茶封筒。包装資材などにも使われ、丈夫でリーズナブル。
- ↑少し黄色がかった色です。
- ↑少し焦げ茶色に近い色です。
白と言っても、いろいろな種類があります。
- ↑クラフトを漂白して晒した白です。少しくすんでいます。
- ↑一般的な事務用の白封筒。少し青みがかっているのが特徴です。
- ↑温かみのあるホワイト。ケントに比べて表面が滑らかです。
- ↑ケントより少し青みが強いのが特徴です。
- ↑白色度の高い和紙で、白い繊維がちりばめられています。
- ↑クラフトを漂白したもの。ケントに近いオフホワイト。リーズナブルで人気です。
カラークラフト紙を使用したシリーズです。丈夫です。全体に色合いは濃いめです。
- ↑生クリームではなく、バタークリーム色。人気の色です。
- ↑少し曇った空の色。青みのあるグレイです。
- ↑濃く鮮やかな青色。明るめのブルーです。カラーインクの発色に影響が出るほど濃いです。
- ↑緑がかった濃いめのグレイです。鉛色。灰色。
- ↑渋い黄緑色。明るめ抹茶色です。カラーインクの発色に影響が出るほど濃いです。
- ↑淡い黄緑色。やわらかい黄みの薄い緑色です。
- ↑濃く鮮やかな橙色。オレンジシャーベットのようなビビットカラーです。
- ↑濃く鮮やかな黄色です。ビタミンカラー。カラーインクの発色に影響が出るレベルです。
- ↑淡いミント色。水色というより薄い緑色です。
- ↑クリーム色がかったグレイです。
- ↑青みがかった若竹色です。
中間色で淡い色合いのシリーズです。紙の表面がなめらかで印刷の仕上がりもきれいです。人気商品。
- ↑淡いクリーム色です。
- ↑淡い水色。ややグレイ寄りです。
- ↑明るい水色。定番色です。
- ↑明るいパステルグレイです。
- ↑淡い緑色。ミズイロ用紙に少し似ていますが表面は滑らかです。
- ↑クリアな黄緑色。メロンシャーベットのような色合いです。
- ↑薄いサーモンピンク。赤みのある明るい肌色です。
- ↑ペールオレンジ(うすだいだい)に近い、薄くて明るい茶色です。
- ↑淡いブルー。少しラベンダー色に似ています。
- ↑青みががった薄いグレイです。
- ↑淡い赤みがかった山吹色です。
- ↑白に近いクリーム色。例えるならミルクセーキ色。
- ↑淡いねずみ色です。
- ↑薄い小豆色。くすみのあるピンク色です。
弊社のオリジナル用紙です。
- ↑くすんだ空色です。
- ↑白に少し黒混ぜたような明るいネズミ色です。
- ↑くすんだ緑色です。
- ↑ビビッド系のピンク。カラーインクの発色に影響が出るレベルです。
- ↑濃いめのクリーム色です。
古紙(再生材料)を20%使用しています。色合いは渋めです。
- ↑グレイがかったクリーム色です。
- ↑青みがかっている、かなり薄いグレイです。
- ↑緑がかったグレイです。
- ↑くすんだ薄い黄緑色です。
- ↑くすんだミント色。ミズイロ用紙より、少し濃い緑色です。
仔牛の皮(カーフ)風のテクスチャーエンボスで高級感があるシリーズです。薄手の紙。
手触り・質感も独特。エンボス部分が透かしのようになるので、中身が透けやすいのも特徴です。
- ↑レザーカラーシリーズのオフホワイトです。
ウラ側に中身が透けない施しがされているシリーズです。
- ↑平滑なナチュラルカラー紙の内側にグレイの塗工をした、不透明度99%以上の高不透明度紙です。
平滑な厚紙のシリーズ。表面は平滑で、かなり厚手。しっかりとしています。
- ↑濁った暗い橙色です。
- ↑にぶく黄色がかった橙色です。
- ↑灰色がかった淡い水色です。
- ↑わすれな草の花のような可憐な明るい青色。印刷色に影響のでる強い色です。
- ↑白に少し黒混ぜたような明るいネズミ色です。
凹凸のある紙で、適度なでこぼこが高級感を醸し出すシリーズです。
- ↑画用紙の様な白色度です。